作家、大下倉和彦のブランド「高蔵染」。
京都・丹後のどれひとつ同じものはない風や波のような移りゆく自然の美しさを具現化するために、伝統的染色技法から独自に編み出した「TAKAKURA SHIBUKI」まで様々な技法を自在に駆使し手作業で一点ずつ完成させます。その対象物は伝統的な和の装飾に限らず、ファッションブランドとのコラボレーションから音楽家の衣装、家具、住空間など。更に新しい刺激に出逢うため広がり続けていきます。
2020.2.28
クラウドファンディング挑戦開始しました!
日本の伝統文化と現代の感覚から生まれたシブキアートを世界に広めていきたい!
その第一歩を多様性の国アメリカからスタートさせたいと思います。
60日間かけてアメリカを横断し、ニューヨークを目指します!